地上デジタル放送用 ギャップフィラーシステム

エリア放送とは、テレビの完全デジタル化によって生まれた『ホワイトスペース』を活用した特定の小エリアにおける放送です。独自に作成した映像や音声、データをワンセグ対応携帯電話などに向けて配信します。駅前や商店街、スタジアムや遊園地などに観光情報やイベント情報、防災情報や緊急放送などが可能になります。


エリア放送システム

自治体・コミュニティ
・地域コミュニティ向け情報提供サービス
・災害、防災、緊急放送
・市民活動による音楽、芸術分野などでのタウンメディアの配信
・商店街におけるセールスや広告を送信

観光案内
・観光スポットやイベント情報の配信

大学
・講義、学内イベントや連絡情報の配信

交通機関
・鉄道、バスなどの運行スケジュールや沿線における広告の配信


システムイメージ

システムイメージ

○ 変調器(送信機)

  • 超小型設計により、設置場所を選びません。
  • 低消費電力電力設計により、災害時でのバッテリー駆動も可能です。
  • 送信機連結機能(SFN)を標準搭載し、送信エリアを拡大できます。
  • 技術基準適合証明を取得済みのため、免許申請を簡略化でき開局が容易になります。
UHFギャップフィラー送信機 GOM10

○ リアルタイムエンコーダー

  • 超小型/軽量設計、IDXバッテリー対応により、機動力ある生中継取材も安心です。
  • 低消費電力設計により、現場での生中継取材も安心です。
  • コンポジットビデオ入力2系統、HDMI入力1系統の3入力切替が可能です。

UHFギャップフィラー送信機 GOM50

○ エリア放送用送信アンテナ

周波数帯域 470MHz~710MHz
動作利得 0dBd以下
垂直/水平 偏波対応


UHFギャップフィラー送信機 GOM01

○ 運用ソフトウェア

  • 制御PCから各エンコーダー、送信機を制御できます(遠隔からも可能)。
  • 各送信機毎にスケジュール設定ができます。
  • 生放送もスケジュールに組み入れることができます(定点カメラなど)。
  • 割り込み放送が可能です(災害時、生中継、タイムセールなど)。
  • 簡単なオペレーション(放送対象を選択して「放送開始」をクリック)。

変調器(送信機)とリアルタイムエンコーダー、運用ソフトウェアは、
株式会社JVCケンウッドの製品です。
UHFギャップフィラー送信機 GRM01


施工システム

施工の流れ